ダイヤモンドの高価買取ならコヤッシュへ。自社で教育を受けた査定員が、適正価格を付けさせていただきます。ルースでも、台座付きでも査定可能。大きさ、色、カット、品質からダイヤモンドの正しい価値を判断します。鑑定書はなくてもかまいません。メレダイヤも買取対象です。
今だけ!高く買い取ります!
出張買取で買い取らせていただいた商品の、最新情報をお届けします。
コヤッシュはどんなジャンルも買取実績が豊富!販売ルートを複数持っているから、
中古市場の動向を見逃しません。売れる商品には、惜しみなく高値を付けさせていただきます。
買取価格は需要と供給で日々変動します。COYASHは買取量が多いので、中古市場に出回る前段階で商品の供給量を掴むことができます。
私たちは査定員の認定スクールも運営しています。しっかりした教育体制があるから、正しい商品価値を判断できる査定員が揃っています。
週単位で発表されるダイヤモンドの仕入れ価格表「ラパポルトレポート」で、世界のダイヤ市場の動きを把握。適正価格を付けています。
カルティエ C2リング 750WG ダイヤの場合
K18 K24 ハーモニー金貨 ペンダントトップの場合
K18 ルビー メレダイヤ リングの場合
ジュエリーをもっと高く売るために!
宝石の価値を決めるのは、透明度(不純物のなさ)、色合い、発色、大きさ、カットなど。どの石も世界に二つとないものなので、一つずつ鑑定します。正しく価値を見極めるために、査定前に次のことをチェックしましょう。
1.専用の箱、ブランドネームがわかるものを一緒に
ブランドジュエリーは、箱やギャランティカードなど付属品を一緒に査定に出してください。ブランドジュエリーは、ルースや金属といった素材にわけずそのまま流通される可能性が高いので、その方が高値がつきます。
2.優しく洗浄しておく
宝石は表面に油膜のような汚れが付くと、本当の輝きが見えません。中性洗剤を溶いた水につけ置き洗いして流水ですすぎ、柔らかい布で軽く拭いてください。ゴシゴシ擦ったり、クレンザー入りの磨き布は使いません。
3.鑑定書がない場合、作らなくても大丈夫
鑑定書、鑑別書がない場合でも、新たに作る必要はありません。作成に費用がかかりますし、本来の宝石の価値は鑑定書の有無では決まりません。あれば参考にはなりますが、なくても宝石そのものから査定が可能です。
このような
状態でも
買取OK!
石不明
金属不明
メレダイヤ
色石
傷・汚れ
切れたネックレス
片方だけのピアス
石が取れている
ほとんどのジュエリーは、そのまま転売されるのではなく素材として蘇ります。石も金属も一度バラバラにされて再生されるので、傷や汚れや欠損があっても、素材として査定されます。
ダイヤモンドには明確な評価基準が設けられています。「Carat」「Color」「Cut」「Clarity」の4つで、頭文字をとって4Cと呼ばれています。これは米国宝石学会(GIA)が作った基準です。基本的には世界のどこでダイヤモンドを売買してもこの基準が重視されています。
カラットとは、ダイヤモンドの質量の単位です。簡単に言えば、重さの単位。
1カラットは、200mg(0.2g)です。
大きさの単位ではありませんが、カラットに比例して当然ダイヤモンドは大きくなります。ブリリアントカットの場合、だいたい0.1カラット大きくなると、直径が0.6mm~0.8mm大きくなると考えると想像しやすいでしょう。
宝石の加工方法は大きくわけて、カボションカットとファセットカットの2つです。 カボションカットは、石を丸く研磨した形。ファセットカットは、多面体のように複数の切子の面を持たせる形です。
ファセットカットは、その品質が宝石の価値を左右します。カットの対称性の高さ、面の数や配置で生み出される効果(反射光の明るさ、虹色の分散、明暗のパターンや配分)によって、「エクセレント」「ベリーグッド」「グッド」「フェア」「プア」の5段階に評価されます。
クラリティとは、透明度のこと。カラーは着色を示しますが、クラリティは内包物の有無を示します。 内包物はインクルージョンと呼ばれます。ダイヤモンドは天然のものですから、地球が偶然生んだ産物です。不純物があることは天然の証であり、不純物のないダイヤモンドはありません。できる限り少ないものが高品質とされます。
買取コラム
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