書道具の高価買取ならコヤッシュへ。硯、墨、筆、紙など、さまざまな道具が買取対象です。特に中国製の端渓硯や歙州硯は大変貴重で人気が高いため、高値で取引可能です。山口県産の赤間硯も、1点から買取可能です。価値がよくわからないものも、お気軽にご相談ください。
今だけ!高く買い取ります!
出張買取で買い取らせていただいた商品の、最新情報をお届けします。
コヤッシュはどんなジャンルも買取実績が豊富!販売ルートを複数持っているから、
中古市場の動向を見逃しません。売れる商品には、惜しみなく高値を付けさせていただきます。
古美術商、骨董店とは異なる販売ルートを持っています。国内外のさまざまなニーズに応える卸先を持っているので、売りさばきやすいのです。
COYASHは査定員へのしっかりした教育体制が特徴です。価値を見逃さないよう、日々幅広い骨董知識を勉強しています。
ブランド品だけではなく、骨董にも価格の変動はあります。独自の情報網で市場の機微を察知し、正しい値を付けさせていただきます。
龍文堂鉄瓶(スズキ模様)の場合
刀剣 備前長船祐定 脇差の場合
ヒロヤマガタ 自由ノ女神の場合
骨董品をもっと高く売るために!
骨董品の査定額を大きく左右する3つのポイントをご紹介します。骨董品は保存状態が何よりも大事です。人からもらった、蔵から出てきたという「よくわからない骨董品」の場合も、できる限りできる限りそのままの状態を保ち、下手に掃除をしないことをおすすめします。
1.箱書き、布包みなどを綺麗に残す
骨董品の時代特定、作者特定、産地特定の大きな手がかりとなるのが箱書きです。骨董品と同じくらい慎重に取り扱ってください。箱がある場合は、買い取り価格もアップする傾向です。
2.清掃は控える
箱書きは墨で書かれていることが多いので、下手に水拭きなどをすると文字が滲んで取り返しの付かないことに!骨董品は素人の方の清掃は極力しないで、そのままの状態で査定に出してください。
3.表具は仕立て直さない
表具を仕立て直すと、どんな書画でもそれなりに立派に見えますが、それなりにお値段がかかるので作品が贋作だった場合は無駄になります。また、表具も価値特定の材料になるので、取り替えるのはお控えください。
このような
状態でも
買取OK!
年代不明
作者不明
産地不明
欠けた焼き物
箱のない骨董品
カビの生えた書画
ボロボロの巻物
専門知識を持った査定員が査定いたします。見た目に痛みがある骨董品でも、希少性の高いものは高値で取引されています。お気軽にご連絡ください。
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日本画、中国画、洋画、焼き物(陶器、磁器)、掛け軸(書、絵画)、書道具(筆、硯、墨)、印材、刀剣、屏風、鉄瓶、茶道具など幅広い骨董品を買い取らせていただきます。また、一部現代アートの取り扱いもございます。表示のないものについてはお問合せください。
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