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2019.05.20 酒買取

コニャックの種類やグレードは土壌により6種類

コニャックの種類やグレードは土壌により6種類
コニャックの種類と6つの地域、それぞれのグレードについて紹介します。コニャックは区画された地域により味、香り、グレードが決まります。気になる銘柄のコニャックがどの地域の銘柄なのか、地図で確認してみましょう。
1.コニャックの種類は土壌の良し悪しにより6つの地域に分かれる
2.グランド・シャンパーニュ(Grande Champagne) 
3.プティット.シャンパーニュ(Petite Champagne) 
4..ボルドリ(Borderies) 
5.ファン・ボア(Fins Bois)
6.ボン・ボア(Bons Bois) 
7.ボア・ゾルディネール(Bois Ordinaires) 

コニャックの種類は土壌の良し悪しにより6つの地域に分かれる

コニャックはフランス南西部のコニャック市を中心とした地域で生産されるブランデーのみに認められた呼び名です。コニャックは土壌の良し悪しにより6つの地域に分かれます。コニャックの種類は最上記のグランド・シャンパーニュが最高級とされています。

1.グランド・シャンパーニュ(Grande Champagne)
2.プティット.シャンパーニュ(Petite Champagne)
3.ボルドリ(Borderies)
4.ファン・ボア(Fins Bois)
5.ボン・ボア(Bons Bois)
6.ボア・ゾルディネール(Bois Ordinaires)

1.グランド・シャンパーニュ(Grande Champagne) 

グランド・シャンパーニュ(Grande Champagne) は6つのブドウ生産地域に分けられた中でも、もっともブドウ栽培に適した石灰質の土壌を持つ地域です。

この地域全体の面積は約35,000ヘクタール、ブドウ作付け面積は約13,000ヘクタールと、6つの区画地域の中では最も小規模ですが、5つの地域の中心に位置しフルーティなブドウが栽培されています。最高品質のコニャックが楽しめるのもこの種類です。

プティット.シャンパーニュ(Petite Champagne) 

プティット.シャンパーニュ(Petite Champagne)は、グランド・シャンパーニュに次ぐ品質のブランデーです。

地図上ではシャランテ川南部の流域が生産地域で、グランド・シャンパーニュを囲むように位置し、石灰質の種類が異なる土壌でつくられるブドウはコロンバール、フォル・ブランシュ、ユニ・ブランの3品種です。

.ボルドリ(Borderies) 

ボルドリ(Borderies)はコニャック地方の北側に位置し、6つの区画地域の中では最も面積が小さいのが特徴です。

栽培されているブドウは9割がユニ・ブランですが、コロンバールやフォル・ブランシュも若干栽培されています。粘土質と砂が混じった土壌で栽培されるブドウは酸味と甘味のバランスがよく、口当たりのよいブランデーがつくられます。

ファン・ボア(Fins Bois)

グランド・シャンパーニュからボルドリまでを、ぐるっと取り囲むように区画されているのがファン・ボアです。北西はサン・ジャン・ダンジェリ、南東はブランザックやアングレームまでを含む広大な地域でもあります。

総面積は約350,000ヘクタールあり、土壌は粘土質と性質の異なる石灰質を含むジャリのような地質が特徴です。熟成期間が早いので、軽くまろやかな口当たりのブランデーがつくられます。

ボン・ボア(Bons Bois) 

ボン・ボアは上記の地域をさらに取り囲むように位置する地域です。砂の量が多く石灰質をあまり含まない土壌で栽培されるブドウからつくられるブランデーは、ワイルドな味わいが特徴。

モンタンドルからジロンド川までの広大な作付け面積を誇るボン・ボアは、リーズナブルなブランデーとして親しまれています。

ボア・ゾルディネール(Bois Ordinaires) 

ボア・ゾルディネールは、大西洋沿いの西岸やオレロン島までの地域をいいます。

砂の量が多い土壌で栽培されたブドウでつくられるボア・ゾルディネールは、ボン・ボアよりもワイルド感が強く、荒々しい口当たりが特徴です。

コニャックの種類は区画された地域の土壌で変わる!
コニャックの種類やグレードは地域の土壌で変わります。高品質の土壌で栽培されたブドウでつくられたコニャックの美味しさは格別ですが、その他地域のコニャックも味わい深いので、種類を問わず飲み比べてみてはいかがでしょうか。

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