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宝石の鑑定書と鑑別書はどのような違いがあるのか

宝石の鑑定書と鑑別書はどのような違いがあるのか
宝石の価値や品質を正確に知るには、宝石を鑑別する機関に依頼するという方法があります。しかし現在日本国内には宝石鑑別機関が100ヶ所以上あり「どの鑑別機関を選べばいいのか…」と悩まれる方がおおいのも事実。ここでは鑑別書と鑑定書の違い、国内外の宝石鑑別機関などをご紹介します。
1. 鑑別書と鑑定書の違いとは
・鑑別書は「宝石の調査報告書」
・鑑定書は「ブリリアントカットダイヤモンドの証明書」
2. 国内外の著名な鑑別機関
・GIA(ジェモロジカル・インスティテュート・オブ・アメリカ)
・CGL(中央宝石研究所)
・AGTジェムラボラトリー
3. 鑑定書や鑑別書が付いていないと価値は無い?

1. 鑑別書と鑑定書の違いとは

「鑑別書と鑑定書は同じようなものよね。」と思われがちですが、実は鑑別書と鑑定書は全く別物なのです。何がどう違うのかを詳しく解説しますね。

●鑑別書は「宝石の調査報告書」
鑑別書は「宝石の調査報告書」のようなものです。「宝石が本物かどうか」、「どのような宝石なのか」を証明するものです。一般的には宝石が本物か偽物かどうかを判定するために発行されることが多いです。また、本物の宝石であっても「熱加工」、「色加工」が行われているかどうかも記載されます。

●鑑定書は「ブリリアントカットダイヤモンドの証明書」
鑑定書はダイヤモンド・グレーディング・レポートとも呼ばれ「ダイヤモンドの血統」を明らかにしたようなものです。鑑定書は「ブリリアントカットダイヤモンド」のみに発行されます。ブリリアントカットダイヤモンド以外には発行が認められていません。その理由はブリリアントカットダイヤモンドが最もダイヤモンドを美しく魅せるカットだからです。カットによりダイヤモンドの輝きは全く異なりますので、基準を「ブリリアントカットダイヤモンド」に統一し、鑑定を一定に保つ意味もあります。

2. 国内外の著名な鑑別機関

●GIA(ジェモロジカル・インスティテュート・オブ・アメリカ)
1931年にアメリカのサンティアゴで設立された、世界的な宝石学教育を行っている宝石の鑑別・鑑定機関です。ダイヤモンドの査定基準でもある「4C」を考案した機関としても有名ですね。

ハイクラスの鑑定士を養成する機関としても名高いGIAですので、厳しい資格試験に合格した人にしか与えられない称号(GIA-GG)を所有することは、鑑定士としてのステータスにもなっています。

世界的に有名な宝石店・ハリー・ウィンストンやカルティエ、ミキモトなどの宝石にはGIAの鑑別書、鑑定書が付属されていることが多いです。

●CGL(中央宝石研究所)
CGLは1970年に設立された、日本の宝石鑑別機関の一つで、国内最大級の規模を誇ります。グレード判定がとても難しいダイヤモンドの鑑別技術には絶大なる信頼があり、国内で発行される鑑定書の約7割を占めています。

●AGTジェムラボラトリー
AGTはカラーダイヤモンドの鑑別を得意とする機関です。イエローダイヤモンド、ピンクダイヤモンド、ブルーダイヤモンドなど、グレードの判別が難しい色合いを的確に判断し、鑑別する技術は、国内の宝石店からの厚い信頼を得ています。

3. 鑑定書や鑑別書が付いていないと価値は無い?

鑑定書と鑑別書の違いを知ると、これらの書類が直接ダイヤモンドの価値を決めるものではないということがわかりますよね。

おさらいすると鑑定書は「ダイヤモンドの血統書」、鑑別書は「宝石の健康診断書」のようなものですので、ダイヤモンドの価値は「鑑定士の目利き」が重要ということなのです。

宝石の価値は鑑定書や鑑別書より「鑑定士の目利き」によるものが大きい!
宝石の価値は鑑定書や鑑別書によるものではありません。あくまでも4Cを基準に実際に宝石を鑑定して価値を判断するのです。コヤッシュには宝石鑑定の経験が豊富な鑑定士がいます。査定を依頼するなら宝石鑑定士がいる買取店をお選びください。

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