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2019.05.22 骨董品買取

高値で買取される印材のポイントとは!?

高値で買取される印材のポイントとは!?
彫刻の価値を決めるのは、材質と作鈕です。
よく書道や日本画、篆刻などをやっておられた方の遺品整理などで印材の鑑定依頼をお受けしますが、特に石の材質の価値は素人目には分かりずらいものだと思います。
実はお宝が眠っているかもしれません。
1.買取されやすい印材の代表的な種類
 1-1象牙(ぞうげ)
 1-2翡翠(翡翠)
 1-3田黄石(でんおうせき)
 1-4鶏血石(けいけつせき)
2.彫刻が彫られていても高値で買取される印材とは!?
 2-1象牙(ぞうげ)
 2-2田黄石(でんおうせき)
3.その他の高額査定ポイント

買取されやすい印材の代表的な種類

印材にはたくさんの種類がありますが、代表的な物をいくつかご紹介します。

・象牙(ぞうげ)
鮮やかな光沢で見た目に分かる上質さはもちろんのこと、耐久性や朱肉との馴染みも兼ね備えていて
高品質なだけでなく高機能な印材になります。

・翡翠(ひすい)
ジュエリーやアクセサリーとしてよく見掛けられる石です。
王の象徴や人生の成功・繁栄を護るパワーストーンとしても重宝されていたことから人気です。

・田黄石(でんおうせき)
石材の「王者」と言われています。
寿山で採れる石で、手触りや光沢になんとも言えない味があります。

・鶏血石(けいけつせき)
昔からある石で、なんと言ってもその美しい見た目に人気があります。
文字通り、鶏の鮮血のような赤色です。

彫刻が彫られていても高値で買取される印材とは!?

印材は印面が彫られていてもその部分を削り取って再利用することが可能なので、中古品でも値が付くものがあります。
上記で紹介した代表的な印材の中にも、高値が期待できるものがあるのでご紹介します。

・象牙
現在ワシントン条約によって象牙の輸入は厳しく禁止されています。
そのため、例え彫刻が彫られていようとも象牙の印材は貴重な資源となるのです。
もちろん未使用品に比べると多少値は下がってしまいますが、印面が彫られていても買取が可能です。

・田黄石
現在はもう採石が尽きたと言われており、貴重価値の高い印材となっています。
手に入りにくいぶん、使用品でもかなりの高値が付くでしょう。

その他の高額査定ポイント

印材は、単に印鑑を製作するうえでの材料としてだけではなく、見て触って楽しむものでもありました。
そこで「作鈕(さくちゅう)が彫られている」という点も大切な査定ポイントとなります。
印鑑のつまみ部分である作鈕が彫られているものは流通が少なく、有名作家のものとなれば高額査定が期待できます。

例えば、高さ6.5cmの高級な「田黄石」の印材に作鈕が彫られていたものには、550万円の値が付いています。
また寿山石でできた印材には二つの龍が彫刻されており、側面には漢詩が彫られていたことから167万円となりました。
いづれも高級な石であることと、彫刻が彫られていたことで買取査定が跳ね上がりかなりの高値が付きました。

専門の鑑定士にお願いすればお宝が見つかるかも!!
印材は酷使しているものが多く、印材販売店でも間違えて販売してしまうほど素人では価値の判断が難しいものです。
また象牙などは大きさや縞模様の出方によっても買取額が変動します。
必ず専門の知識をもった鑑定士がいる場所へ査定をお出しください。

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